節約

年間8万円の節約効果!資産になる買い物をすることで実質的に出費を抑えられる

資産形成において、日々の支出をいかに抑えるかということが大事なポイントであるということは多くの方が理解していると思います。

しかし、節約というのは日々の我慢や抑制と裏表の関係。自分の欲しいものややりたいことを諦めなければお金は貯まらないと思われています。

一方で、食費を抑える、趣味の費用を抑える、自分に掛けるお金を抑える…こんな節約ばかり続けていると、何のためにお金を貯めているのかとうんざりしてしまうのも事実。

この記事では、自分が欲しいものを買いながら日々の生活コストを抑えることができた私なりの節約の考え方について書きたいと思います。

ここでご紹介するのは私自身の例ですので、ご自身の生活や買い物などに当てはめながら、考え方を応用して頂ければと思います。

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節約の基本的な考え方

節約と一言で表現しても様々な考え方がありますが、私は日々の支出を切り詰めるような節約はやりすぎないように気を付けています。

食費や生活費を削ることばかりを考えていると健康を損なうリスクもありますし、何より若いうちに人生を楽しむ時間が無くなっては元も子もないと思うからです。

そこで、私が最も大事にしている節約の考え方は『良いものを長く愛用する』ことによって日々の無駄な支出を抑えるように心掛けています。

もちろん、良いものを買う際には最初に大きな出費が必要になります。ただし、長い目で考えるとトータルコストは抑えることができるのが『資産になる買い物』です。

最近の買い物の中で、資産になる良い買い物ができた3つの例をご紹介したいと思います。

白山眼鏡店のメガネ

白山眼鏡店のメガネ

最初にご紹介する買い物は、上野の白山眼鏡店で購入したメガネです。

私は子どもの頃から目が悪くて小学生の頃からメガネを着用していましたが、大学生になったタイミングでコンタクトを利用し始めました。

コンタクトは目の健康を考慮してワンデータイプのコンタクトを利用していたので、30日分で約3,000円の費用が掛かっていました。

大学生になった4月から現在までの10年以上コンタクトを利用してきたため、単純計算でコンタクトに36万円を支払ったことになります。

たしかに、コンタクトを着用することで見た目の印象も変わったりしていますが、そろそろ落ち着いた見た目になるのもいいかなということでメガネを購入しました。

そして、ここでポイントなのがJINSやZoffなどのお店で5,000円代からメガネが買える時代に、老舗のメガネ店で3万6,000円のメガネを購入しました。

背景にあるのは、良いものを大事に使いたいという考え方です。気に入ったデザインだからこそコンタクトから変えようと思えますし、大切に使おうと思うことができます。

▲ メガネの購入には3万6,000円が掛かってしますが、毎月のコンタクト代の3,000円が節約されるので、1年間メガネを大事に使い続けられれば、実質的な費用は無料になります。

このような実質的に費用を抑える買い物が、『資産になる買い物』です。消耗品を何度も使い捨てるよりも、品質の良いものを長く愛用した方が満足度も高いですね。

HANABISHIのノーアイロンシャツ

HANABISHIのオーダーシャツ

続いてご紹介するのは、銀座のHABISHIで購入したノーアイロンのオーダーメイドシャツです。

自分の体型に合ったワイシャツを着るというのは、私のようなスーツで働く会社員にとっては身だしなみの基本であると言えます。

仕事にはなるべくお金を掛けないという姿勢で体型に合っていないワイシャツを着ているのはあまり格好良い状態ではありません。

また、きちんとした清潔感のある身だしなみは、仕事の印象にも影響を与えると考えています。

オーダーメイドかつノーアイロンで適切な価格のシャツというのが意外とないのですが、HANABISHIのシャツでそれが実現できました。

▲ ノーアイロンシャツの良いところは自宅で洗濯して干せば、翌日しっかりとシワが伸びた状態で着ることができることです。

ワイシャツの購入には3枚で1万8,000円が掛かっていますが、これまで掛かっていた日々のクリーニング代を節約することができます。

月末だけは綺麗な状態を長く保つためにクリーニングに出すため、ワイシャツ3枚分のクリーニング代を3週間分節約して1,350円。

ワイシャツは消耗品ですが、14ヶ月きちんと利用することができればワイシャツを購入するのに掛かった費用を補うことが可能です。

M.MOWBRAYのシューケア用品

M.MOWBRAYのシューケア用品

最後にご紹介したいのは、M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)のシューケア用品です。

よく『お洒落は足元から』と言われる通り、どのような靴を履いているかによってその人の身だしなみの印象は大きく変わります。

革靴はきちんとした履き方と手入れを行うことで5年~6年、長いものでは10年以上も履き続けることができると言われています。

M.MOWBRAYはシューケア用品の有名ブランドですが、1個当たりの価格は1,000円程度でそれほど高価なものではありません。

むしろ小さなコストを掛けて良い革靴を長く履くことができれば、結果的に、消耗品を何度も買い替えるよりもトータルコストは低くなります。

▲ シューケア用品はなくなる度にコストが掛かる一方で、数年の1度の革靴の買い替えを減らすことができれば大きな節約効果が生まれます。

まさに『海老で鯛を釣る』節約。良い靴を毎日履ければ見た目の印象も良いですし、日々の満足度も高いですね。

まとめ

この記事では、自分自身の最近の買い物を例にして自分が大事にしている節約の考え方についてご紹介させて頂きました。

コンタクト代の年間3万6,000円、クリーニング代の年間1万6,200円、革靴代の3万円、合計で年間約80,000円の節約効果です。

大事なポイントは『良いものを長く愛用する』ことで、生活の満足度を上げながら、長い目で見たトータルコストを抑えるということ。

資産になる買い物は人それぞれ異なると思いますので、それぞれの生活に合わせて長く愛用できる買い物を探してみてはいかがでしょうか。

この記事の節約の考え方は、大学生の頃に読んだこちらの書籍の内容に対する自分なりの解釈に基づいています。

資産は、あなたのポケットにお金を入れてくれるもの。
負債は、あなたのポケットからお金を取っていくもの。

出所:金持ち父さん貧乏父さん

お金や仕事に対する考え方を大きく変えてくれる名著として多くの愛読者がいる書籍なので、機会があればぜひ一度手に取ってみてください。

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インデックス投資家のアタマノナカ

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