節約

給料の半分を投資にまわす!を実践してみたら思っていたより大変だったという話

インデックス投資を中心に資産形成に取り組んでいる、かちとり(@kachidoki_joshi)です。

先日、クレジットカードの支払いを見直した際に資産形成における節約の重要性を実感し、日々の支出を見直してみました。

節約を意識した生活を始めてから約1ヶ月が経過しましたので、これまでの進捗について振り返ってみたいと思います。

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節約の前提条件

目的を達成するために、まずは計画からということで、自分の資産形成の目標に即した予算計画を立てることから始めました。

非現実的な計画ではすぐに破綻してしまいますので自分が置かれた前提条件の下で、適度なラインを考えることが重要ですね。

給料

1ヶ月の資金計画を立てる際には、毎月の給料がスタート地点となります。

2019年9月の給料は家賃を引かれた後の手取りが31万円でしたので、ここから20万円を資産形成にまわすことを考えて計画を立てます。

給与水準は仕事や年齢によっても大きく差があるのであまり多くは言及しません。

しかし、多くの人にとっては多少上手に投資ができるよりも、多くの給料を稼ぐ方が資産形成に重要なのではないかと考えています。

固定費

まずは固定費から考えていきます。これらは毎月必ず支払わなければいけない費用ですので、いかに小さく抑えるかが重要です。

私の場合は、概ね以下の通り。

  • 電気代:8,000円
  • 水道代:5,000円
  • 携帯代:2,000円
  • 通信費:2,000円
  • 美容院:5,000円
  • 奨学金返済:12,000円
  • 不動産ローン返済:6,000円

全て合わせて4万円です。自分の中ではなるべく小さく抑えているつもりですが、もっと抑えることができる項目もあるかもしれません。

ここから追加で20万円を資産形成にまわすと、給料から残る金額は7万円となります。

変動費

続いて変動費について考えます。

私の場合は、平日と休日の生活パターンで分けて枠組みを考えてみました。

平日:仕事 + 大学院

1,000円 × 20日 = 20,000円

基本的に平日は朝から出勤して、夜に大学院に通う毎日を繰り返していますので、主な出費は食費だけとなります。

朝食は休日に買い置きしたものを食べてから出社し、昼食と夕食の合計を平均1,000円以内に抑えることを目指します。

自炊をすればそれほど大変ではないのかもしれませんが、毎日22時まで学校にいるため基本は外食となり結構大変です。

休日:自由に過ごす時間

(7万円 – 2万円) ÷ 週末5回 = 1万円

過度にこだわると休日の予算も抑えたくなりますが、私の場合は週末に1万円分ぐらいは楽しんでもいいかなと緩くやってみました。

資産形成にまわす金額を予め決めてしまうことで、ぎりぎりまで切り詰めずに済むことが自分には合っているという感じがします。

節約の実践

休日の予算が一万円あれば概ね好きなことをして過ごせるので、平日の食費をいかに抑えるかという生活になります。

▲ 夕食までに出費がかさんでしまった際に食べていたのり弁は300円。写真だとあれですが…味は意外と悪くないです。

その他、牛丼、蕎麦、うどん、カレー…1日の予算が1,000円だとワンコインで済むお店が基本になるため、大変な食生活となりました。

改めて健康を犠牲にしながら節約をしている感じがしますが、休日はなるべく自炊して栄養のある料理を食べるようにしています。

一方で、休日は宿題やテスト勉強に追われているので、ちょっとした息抜きでも十分にリフレッシュできたりします。

▲ 都営浅草線「戸越駅」にある戸越銀座温泉は、東京にいながら天然温泉に入れて入浴料が460円です。

本とコーヒーとお風呂があれば満足して過ごせる性質なので、もともとお金が掛からないのかもしれません。お酒も1人では飲みませんね。

洋服を買うのは学生の頃から割と好きなのですが、最近は良いものを長く愛用することで購入を控えています。

結局、こんな感じで過ごしていたらあっという間に時間が経ち、1ヶ月の予算が7万円の生活を実現することができました。

こんな生活をずっと続くと思うと多少気が滅入りますが、次の給与が振り込まれた際に手元に20万円が残っていることは嬉しいですね。

まとめ

給料の半分を資産形成にまわしてみて、資産形成のスピードは上がりましたが、この生活を多くの人にお勧めしようとは思っていません。

現在は仕事後に大学院に通っている関係で様々な制約を受けていますので、一般的にはもっと上手に支出の抑制ができると思います。

長い人生においては、お金だけが重要な資産であるという訳ありません。

健康、経験、人間関係なども人生を豊かにする資産だと思いますので、上手くバランスを取りながら資産形成に取り組んでいきたいですね。

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インデックス投資家のアタマノナカ

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