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固定資産税・都市計画税をお得に支払う方法!東京都はLINE Pay、PayPayにも対応

令和2年度の固定資産税・都市計画税の納税通知書が届きました。

納税通知書は、2020年1月1日現在、東京23区内に土地や家屋を保有している人が納税義務者となりますので、私の場合は2件(渋谷区・墨田区)で合計114,300円です。

固定資産税・都市計画税を納付する方法にはいくつかありますので、最もお得に支払う方法について調べてみました。

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都税の納付方法一覧

都税の納付方法の一覧は、以下の通りです。

納付方法領収証書の有無納税証明書の発行可能
金融機関・
都税事務所等
1週間程度
コンビニ
エンスストア
1週間程度
クレジット
カード
10日間程度
ペイジー1週間程度
口座振替10日間程度
LINE Pay10日間程度?
PayPay10日間程度?

令和2年6月から、スマートフォン決済アプリ(LINE Pay、PayPay)でも納付が可能となった点がポイントですね。

金融機関・都税事務所等、ペイジー、口座振替による納付は額面通りに納付するだけですので、この記事ではコンビニエンスストア、クレジットカード、スマートフォン決済アプリによる納付について調べていきます。

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コンビニでの納付

まずは、コンビニで電子マネー払いで納付する方法について解説します。

一般的に、固定資産税・都市計画税をコンビニで支払う場合は現金払いになります。しかし、セブンイレブンでは電子マネーのnanacoにより納付することが可能です。

つまり、クレジットでnanacoに残高をチャージしてポイントを獲得し、nanaco残高で納税を行えば、ポイントを獲得することができます。

ただし、これまでnanacoは様々なクレジットカードチャージに対応していましが、現在はクレジットチャージでポイントを付与されるのは以下のセブンカードのみです(過去に登録したクレジットカードは引き続き利用可能)。

対象カードポイント付与率
セブンカード・プラス
(一体型・紐付型)
0.5%
セブンカード・プラス
(ゴールド)
0.5%

参考URL(https://www.nanaco-net.jp/how-to/creditcharge/

私の場合は、合計税額が114,300円なので、0.5%で571円分のnanacoポイント付与となります。

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クレジットカードによる納付

クレジットカードで納付する場合、「専用Webサイト」から24時間いつでも納付が可能です。

クレジットカードで納付するメリットは、クレジットカードのポイントを獲得できることです。

ただし、クレジットカードで納付する場合には、1万円ごとに73円(消費税別)の決済手数料が掛かることに注意が必要です。

税額毎の手数料率を計算すると、以下の通りです。

税額決済手数料(消費税10%)手数料率
1円~1万円80円0.80%~8000%
1万1円~2万円160円0.80%~1.60%
2万1円~3万円240円0.80%~1.20%
3万1円~4万円321円0.80%~1.07%
4万1円~5万円401円0.80%~1.00%
5万1円~6万円481円0.80%~0.96%
6万1円~7万円562円0.80%~0.94%
7万1円~8万円642円0.80%~0.92%
8万1円~9万円722円0.80%~0.90%
9万1円~10万円803円0.80%~0.89%

納付に利用するクレジットカードのポイント還元率と手数料率を比較して、ポイント還元率が上回ればクレジットカードによる納付がお得ということになります。

私の場合は、渋谷区の物件の合計税額が52,000円で手数料率0.93%、墨田区の物件の合計税額が62,300円で手数料率0.90%なので、クレジットカードのポイント還元率がそれより高ければ実質お得ということになります。

とは言え、ポイント還元率が1.00%だとすると、プラスはそれぞれ39円、51円なので、クレジットカードの利用実績を増やすメリットの方が重要かもしれませんね。

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スマートフォン決済アプリによる納付

最後に、スマートフォン決済アプリによる納付について確認してみます。

2020年6月1日現在では、LINE PayとPay Payに対応しています。

LINE Pay

LINE Payを利用して納付する場合、「請求書支払い」機能を利用します。

プリペイド残高からの支払いについてはLINEポイント還元の対象にはなりませんので、LINEポイントの還元を狙う場合はチャージ&ペイという機能を利用する必要があります。

チャージ&ペイとは、「Visa LINE Payクレジットカード」を支払い方法に設定し、クレジットでの後払いをする方法です。

この方法で支払うと、以下のLINEポイントクラブにおけるマイランクに応じて、1.0%~3.0%分のLINEポイントが還元されます。

レギュラー-1.0%
シルバー1001.5%
ゴールド5002.0%
プラチナ5,0003.0%

LINEポイントクラブのマイランクは、過去6ヶ月のポイント獲得量に応じて変動します。

プラチナは過去6ヶ月間で5000ポイント獲得することに加え、Visa LINE Payクレジットカードを発行し、LINE Payアカウントにクレジットカード登録することが条件となります。

ご参考 LINEポイントの貯め方

私の場合は、合計税額が114,300円なので、レギュラーの1.0%であれば1,143円分のポイント、プラチナの3.0%であれば3,429円分のポイント付与となります。

単純なポイント還元率だけを考えれば、全ての条件を満たした場合に最も高い還元を得る方法です。

参考URL(https://points.line.me/ja/pointclub/

PayPay

PayPayを利用して納付する場合、「PayPay請求書払い」という機能を利用します。

納付者のバーコードをアプリで読み取ることで支払いが可能で、一枚当たり30万円までの納付者が対象となります。

PayPayでの納付により、納付額の0.5%〜1.5%がPayPayボーナスとして付与されます。

「PayPay請求書払い」を利用するだけで基本付与分の0.5%は獲得できますが、1.5%の還元を受けるためには、100円以上の決済回数が50回以上、利用金額10万円以上という2つの上限を達成する必要があります。

1回の支払いにおける付与上限として7,500円、1ヶ月の付与合計上限として15,000円となっている点には注意が必要です。

カウント期間は〜なので、6月の支払いで1.5%の還元を受けるためには、5月1日 0:00〜5月31日 23:39の間に利用実績を積んでいる必要があります。

第1期分令和2年6月30日
第2期分令和2年9月30日
第3期分令和2年12月28日
第4期分令和3年3月1日

固定資産税・都市計画税の納期限は上記スケジュールとなっていますので、第2期分以降は高い還元率を受けることも可能です。

私の場合は、合計税額が114,300円なので、基本付与分の0.5%で571円分のPayPayボーナス、1.5%であれば1,714円分のPayPayボーナスとなります。

参考URL(https://paypay.ne.jp/event/paypay-step

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まとめ

この記事では、固定資産税・都市計画税をお得に支払う方法についてまとめてみました。

各支払い方法における最大還元率を得るための条件を満たした場合には、LINE Payでの支払いが最も還元率が高くなるようです。

普段の利用状況などによってもベストな方法は違いますので、この機会にご自身に合う方法を探してみてはいかがでしょうか。

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