私の資産形成 資産形成の実践

某個人投資家のインデックス投資実践録:10ヶ月目

インデックス投資を中心に資産形成に取り組んでいるかちとりです。

自分のためだけに続けていると言っても過言ではない「某個人投資家のインデックス投資実践録」も気が付けば二桁目に突入しました。

2020年1月は、中国の新型コロナウイルスの流行が発端となり、久しぶりに株式市場はリスクオフでしたね。

2003年頃に蔓延したSARSがよく引き合いに出されますが、当時も収束までそれほど時間は掛かっておらず(投資において)過度な懸念はしていません。

それでは、2020年最初の運用実績について振り返っていきましょう。

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運用実績

運用実績の推移

1月の運用実績は-0.04%となりました。運用評価の基準である「60:40ポートフォリオ」に対しては+0.82%です。

正直、かなり良い感じじゃないでしょうか?

1月はバタバタしてほとんど口座の残高を確認しておらず、含み益もかなり減っているんだろうなと思っていたらこのパフォーマンス。

ポートフォリオ株式:債券=60:40
リターン(年率)11.92%9.73%
リスク(年率)10.37%8.88%
リターン / リスク1.151.13

シャープレシオでも、ずっと負けていた60:40ポートフォリオを逆転です!

それにしても「1.15」...ウォーレン・バフェットの運用を余裕で超えるこの数字。こんな楽な相場は長続きしないと肝に銘じておきましょう。

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投資行動

1月の投資行動としては、毎月の積立投資に加えて、外国債券、新興国債券、グローバルREITに追加の投資を行いました。

昨年後半からの株式の上昇によってポートフォリオのバランスが崩れていたため、現金が余ったらコツコツと他の資産に追加投資を行っています。

バランス運用など、シャープレシオが高い運用を志している投資家は、いつ投資をしてもそれなりの投資成果が得られるという点は大きなメリットですね。

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投資商品

現在、投資している運用商品に変化はありません。証券口座の中で、なるべく運用コストを抑えることを意識して投資商品を選定しています。

1つの銘柄・投資商品に財産を投じている体を張った投資家の方も見かけますが、分散以上に美味しい投資効果はありませんので、最大限活用しましょう。

商品名運用会社
eMAXIS Slim
国内株式
三菱UFJ国際投信
eMAXIS Slim
先進国株式インデックス
三菱UFJ国際投信
eMAXIS Slim
先進国債券インデックス
三菱UFJ国際投信
たわらノーロード
国内リート
アセットマネジメントOne
たわらノーロード
先進国リート
アセットマネジメントOne
たわらノーロード
新興国株式
アセットマネジメントOne
SMT 新興国債券
インデックス・オープン
三井住友トラスト・
アセットマネジメント
野村つみたて
外国株投信
野村アセットマネジメント
NEXT FUNDS
MSCI日本株女性活躍指数
野村アセットマネジメント
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資産構成(含む現金)

資産構成(含む現金)

年末年始に子どもが生まれてから、以前の家計のインフローとアウトフローのバランスは崩れ気味ですが、何とか資産形成を続けています。

現金比率が少し下がっていたので、こちらについては積み上げ中です。

そう言えば、(熱心に取り組むことに変わりはありませんが)子どもが生まれてから過度に資産形成にとらわれなくなったような気がします。

自分を頼ってくれる存在がいるという事実が、不要な競争意識や見栄などを薄れさせるのでしょうか...謎です。

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資産構成(除く現金)

資産構成(除く現金)

リスク資産の構成については、(運用が上手くいっているからそう思うのかもしれませんが)良い感じにバランスしています。

個人的なポイントは、インカムゲインをどの資産に求めるかということ。

個人投資家の方は高配当株が好きですが、インカム投資で株式ほどボラティティの高い資産を購入するという需要はしばらくないのではないかと思う今日この頃。

個人的には、債券と不動産に注目しています。こちらは利回りが高くなってくると着実な資金フローが起こっている印象がありますね。

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まとめ

記録を始めてから10ヶ月が経ち、投資元本は記録開始時を基準として5倍を超えました(運用資産額はしばらくは非公開)。

仕事やプライベートが充実してくると、手間がかからないインデックス投資がいよいよ素晴らしいパートナーになってくるというもの。

直近の株価上昇を受けて投資を始めた方々も、まずは自分に合った継続できる投資スタイルを見つけて欲しいですね。

それでは2020年2月の「インデックス投資実践録」でお会いしましょう!

投資元本と損益の推移

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