資産運用実践録

某個人投資家のインデックス投資実践録:8ヶ月目

インデックス投資を中心に資産形成に取り組んでいる、かちとり(@kachidoki_joshi)です。

家計の収入を生活に必要な現金を残しながら運用しており、2019年4月から運用状況を確認するために毎月の記録を残しています。

2019年11月は、企業の決算発表が事前の予想ほど悪くなかったことで、米国株は連日最高値を更新しました。目立った悪いニュースもなく、投資家は全体的に楽観的な雰囲気でしたね。

この記事では、当ブログの運用資産の状況について振り返っていきたいと思います。

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運用実績

運用実績の推移

2019年11月、運用実績は+1.44%となりました。運用実績を評価する基準としている「外国株式:外国債券=60:40ポートフォリオ」に対しては-0.76%となっています。

米国株を中心に株式市場は上昇していたものの、REITの調整がポートフォリオのリターンを押し下げました。ここ数ヶ月の上昇幅がかなり大きかったので、ある程度は仕方ないですね。

ポートフォリオ株式:債券=60:40
リターン(%)11.9510.52
リスク(%)11.629.40
リターン/リスク1.031.12

期間:2019年4月-2019年11月(年率)

▲ 運用実績も半年以上たまってきたところで、パフォーマンスの統計値を計算してみました。

「リターン/リスク」の向上を目指してポートフォリオを構築していますが、この8ヶ月では運用効率が相対的に良くないという結果です。

現在はリスクを取ってリターンが高くなっているだけなので、ポートフォリオ全体としてはまだまだ改善の余地がありそうです。

投資行動

11月の投資行動としては、毎月の積立投資に加えて、相対的にウェイトが下がっていた債券資産への追加投資を行いました。

また、ほんの僅かですがブログ記事にも書いた「MSCI日本株女性活躍指数」に連動するETFを月末に買い付けています。

ETF投資家、ESG投資家という肩書きも担うことになったということで、ブログとして関心の幅を広げていきたいと思います。

投資商品

現在、投資している商品の一覧です。証券口座の中で、なるべく運用コストを抑えることを意識して投資する商品を選んでいます。

商品名運用会社
eMAXIS Slim
国内株式
三菱UFJ国際投信
eMAXIS Slim
先進国株式インデックス
三菱UFJ国際投信
eMAXIS Slim
先進国債券インデックス
三菱UFJ国際投信
たわらノーロード
国内リート
アセットマネジメントOne
たわらノーロード
先進国リート
アセットマネジメントOne
たわらノーロード
新興国株式
アセットマネジメントOne
SMT 新興国債券
インデックス・オープン
三井住友トラスト・
アセットマネジメント
野村つみたて
外国株投信
野村アセットマネジメント
NEXT FUNDS
MSCI日本株女性活躍指数
野村アセットマネジメント

資産構成(含む現金)

2019年11月末の資産構成は、グラフの通り。不動産投資に一部の現金をまわしたため、現金比率は10月末の40.9%から26.3%に低下しました。

積極的にリスク資産を買い込むタイミングではないと考えているので、しばらくは現金比率を戻すために追加の投資は見送ろうと考えています。

ちなみに、当ブログの資産運用においては最低でも家計の生活費の6ヶ月分程度は現金として銀行口座に残すようにしています。

資産構成(除く現金)

リスク資産のみの資産構成は、グラフの通りとなりました。長期の目標に対しては、株式全体のウェイトが少し高めになっています。

短期的な価格変動はありますが、世界的な低金利環境で債券の期待リターンは低いと考え、株式の割合を高くしているのはこれまで通り。

株価の上昇で株式資産の割合が徐々に増えているため、追加投資は債券中心にして、ポートフォリオの特性を一定に保つようにしています。

まとめ

2019年度は、年末に向けて金融市場は順調に推移しており、投資家としては特に悩みもなく過ごせる日々が続いています。

市場環境が好調だと投資方法について強気な意見も増えてきますが、当ブログではシンプルで規律ある資産形成の力を伝えていければと思います。

それでは、2019年12月の「インデックス投資実践録」でまたお会いしましょう。

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