資産運用実践録

某個人投資家のインデックス投資実践録:7ヶ月目

インデックス投資を中心に資産形成に取り組んでいる、かちとり(@kachidoki_joshi)です。

現在は生活に必要な現金を残して家計の収入を運用しており、2019年4月から運用状況を確認するために毎月の記録を残しています。

2019年10月は、9月に引き続き日本株が大きく上昇しました。世界に分散投資をしていても日本株が好調だと相場の上昇を実感しますね。

この記事では、当ブログの運用資産の状況について振り返っていきたいと思います。

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運用実績

運用実績の推移

2019年10月の運用実績は、+3.58%となりました。運用実績の評価基準としている『外国株式:外国債券=60:40ポートフォリオ』に対しては+0.91%となっています。

ポートフォリオはもう1つの運用目標である年率5%の水準も超えてきました。これだけ株高と円安が続くと現金化したくもなりますが、投資タイミングを読むのは慎重に。

J-REITは、先月からポートフォリオの上昇を押し上げています。流動性がそれほど高くない資産が需給で上昇しても長続きしないと思いながらも、しばらくは静観したいと思います。

投資行動

10月の投資行動としては、3ヶ月続けて毎月の積立投資のみでした。

生活スタイルの変化を見越して手元に残す現金の水準を1.5倍に見直したので、無理にリスク資産を購入する必要がなくなりました。

先日、ブログ記事にも書いた『MSCI日本株女性活躍指数』に投資をしようと試みたものの、ETFの買付が上手く約定しませんでした。

理想を言えば今より株価が下がったところで投資を開始したいので、11月末には投資ラインアップに追加できていることを期待しています。

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資産構成(含む現金)

資産構成(含む現金)

2019年10月末の資産構成は、グラフの通りです。年明けに家族が一人増える予定なので、現金の保有水準を見直すことにしました。

これまでの1ヶ月の生活費として想定していた金額を1.5倍にして、その6ヶ月分を現金として銀行口座に残すようにしています。

生活スタイルが変わることで日々の支出がどう変化するかわからないので、しばらくは保守的に残しておけばいいと考えています。

10月も引き続き支出を抑えることを目指して生活しており、『節約』と『資産運用』の相乗効果によって家計の資産は順調に拡大中です。

資産構成(除く現金)

資産構成(除く現金)

リスク資産のみの資産構成は、グラフの通りとなりました。長期の目標に対しては、株式全体のウェイトが少し高めになっています。

短期的な価格変動はありますが、世界的な低金利環境で債券の期待リターンは低いと考え、株式の割合を高くしているのはこれまで通り。

ポートフォリオの分散をさらに追及したいと考えてはいても、個人投資家が長期投資するに足る資産クラスが他にないので悩ましいところですね。

まとめ

2019年度の相場が行ったり来たりを抜けたことで、多くのインデックス投資家が相場上昇の恩恵を受けたと思います。

一方で、企業の決算は予想より悪くない中で、雲行きが怪しい経済指標も一部あり、先行きの判断が難しい状況になっているのも事実。

勢い余ってリスク資産を急に積み上げたりしようとせずに、これまで通りの長期の分散投資を着実に継続していきたいと思います。

それでは、2019年11月の『インデックス投資実践録』でまたお会いしましょう。

投資元本と損益の推移

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